成田市議会 2021-02-25 02月25日-02号
この独自支援策は、感染症の拡大防止だけでなく地域経済を支え、市民や事業者の皆様のニーズに切れ目なくきめ細やかに対応したもので、当会派としても大変評価しているところでありますが、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響はやむことなく、令和2年9月定例会における当会派の飯島議員の財政への影響に係る一般質問の答弁にもありましたとおり、令和3年度も市の歳入において、市税等で大幅な減収が見込まれるとのことでありました
この独自支援策は、感染症の拡大防止だけでなく地域経済を支え、市民や事業者の皆様のニーズに切れ目なくきめ細やかに対応したもので、当会派としても大変評価しているところでありますが、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響はやむことなく、令和2年9月定例会における当会派の飯島議員の財政への影響に係る一般質問の答弁にもありましたとおり、令和3年度も市の歳入において、市税等で大幅な減収が見込まれるとのことでありました
飯島議員のほうからも平成23年9月、サイクリングロードについて質問が出ているかなと思うんですが、その後10年以上たっているんですけれども、その間の整備状況についてお聞きできればと思います。 ○議長(秋山忍君) 野村シティプロモーション部長。
2日目でしたか、飯島議員からもこのストレッチャーについて、アイソレーターについて提案をされていました。資料は我孫子市のものですけれども、地方創生臨時交付金を活用して2台導入されています。福岡市などは、全救急車にこのアイソレーターを導入したという報道もされています。本市の考えについてお伺いをいたします。 以上、壇上での1回目の質問を終えて、自席で引き続き質問させていただきたいと思います。
周辺の交差点には、ラウンドアバウトの導入の動きがあると聞いたが、ラウンドアバウトの交差点は、以前この議場で飯島議員が、視察での他市のラウンドアバウトの事例を挙げて必要性を一般質問した答弁で、必要により検討するとのことでしたが、具体的に検討している交差点はあるのかお尋ねいたします。 ○議長(秋山忍君) 後藤土木部長。
〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長(小泉一成君) 飯島議員の新型コロナウイルスへの対応とその影響についてのご質問にお答えをいたします。 まず、本市における現状と対策についてでありますが、本年1月28日に感染症警戒本部を立ち上げ、2月28日には感染症対策本部に移行いたしました。
先日、飯島議員のほうからも質問があって、ちょっと重なる部分があるんですけれども、それによって、幼稚園教諭から保育士に移行する方も今増え続けてきているというようなお話も伺いました。今日はそういった質問はこれ以上しませんが、そういった保育士さんと幼稚園教諭さんのバランスについても、今後しっかり検討は必要ではないのかというふうに思いますので、私からの意見として申し上げておきたいと思います。
○議長(秋山忍君) 飯島議員。 ◆12番(飯島照明君) それでは、次に、いじめを受けた児童生徒または保護者へのケアがどのようになっているのかお伺いします。 ○議長(秋山忍君) 神山教育部長。
昨日も飯島議員が独居率のことについて言いましたけれども、様々です。40%から、独居高齢者の比率も、言われたところがめちゃめちゃ多いわけです。600人近い数になっているということを考えると、やはり適正な人員というか、市民のサービスを万全にするためには必要ではなかろうかというふうに思うわけでございます。
〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長(小泉一成君) 飯島議員の成田空港の機能強化における支援と空港周辺開発についてのご質問からお答えいたします。
○議長(秋山忍君) 飯島議員。 ◆12番(飯島照明君) 今答弁で、走行距離は少ないというようなお話がございましたけれども、なぜ走行距離が少ないのか、その要因をどのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(秋山忍君) 宮崎総務部長。
次に、大問2、在住外国人の子供たちへの支援についてのご答弁ですが、これは平成30年、宇都宮議員の一般質問、平成31年、飯島議員の総括質疑、平成31年、油田議員、大倉議員、雨宮議員、会津議員、令和元年、大和議員、そして私の一般質問に対する市長及び教育長答弁の内容とほとんど変わりません。もちろん予算をふやし、人的な増加は見られますが、内容に変化がありません。
こちらについては、当会派の飯島議員から一般質問が行われますので、会派代表質問としてはスポーツの振興における今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、安全・安心でうるおいのある生活環境をつくるについて伺います。
○議長(伊藤竹夫君) 飯島議員。 ◆6番(飯島照明君) 公民館については、老朽化への対応が課題であり、また歴史民俗資料館については、年間利用者数が約2,600人ということですけれども、これは月曜と年末年始の休み以外で計算しますと、1日の平均利用者は約9人という状況です。
この問題につきましては、関連して飯島議員が委員会の中で取り上げておりますし、大倉議員も議会で質問されています。重複する点もあるかもしれませんが、実際身近に事例がありましたので取り上げさせていただきます。
○議長(伊藤竹夫君) 飯島議員。 ◆6番(飯島照明君) 次に、部署や繁忙期等により、業務が集中する部署や時期に対する応援等はどうなっているのか。課内における応援体制の構築による業務の平準化が図られているのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(伊藤竹夫君) 宮田企画政策部長。
○議長(伊藤竹夫君) 飯島議員。 ◆6番(飯島照明君) それでは、答弁をいただきましたので、自席より質問を続けます。 まずは通学路の整備についてですが、より一層の安全を確保するという観点から、道路面への路面表示やカーブミラー、信号機、防犯カメラ等の設置も効果的であると考えます。
○議長(伊藤竹夫君) 飯島議員。 ◆6番(飯島照明君) 例えば、なかよしトンネルを抜けて囲護台へ抜ける上り坂など、私は無電柱化すべきではないかというふうに思います。
〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長(小泉一成君) それでは、飯島議員の台風による災害対応と今後の対策についてのご質問にお答えいたします。